特集:
2008/06/20 日記<旭川医科大学>
旭川医科大学
旭川医科大学
教育の精神 |
地域医療に根ざした医療・福祉の 向上に貢献する医療者を育てる |
大学設立 |
1973年:旭川医科大学 |
| 学校種別 |
国立大学|国立 |
| 学校の設置者|設置者 |
国立大学法人旭川医科大学 |
| 学長 |
吉田 晃敏 |
| 本部所在地 |
〒078-8510 北海道旭川市緑が丘東2条1丁目1-1 |
| 学部 |
医学部 |
| 大学院 |
医学|医学系研究科 |
付置 研究所 |
┏病院 ┣保健管理センター ┣入学センター ┣動物実験施設 ┣実験実習機器センター ┣放射性同位元素研究施設 ┣情報処理センター ┗遠隔医療センター |
大学発 ベンチャ ー企業 |
株式会社次世代ライフサイエンス研究所 |
| ウェブサイト |
旭川医科大学公式サイト |
旭川医科大学(あさひかわいかだいがく、Asahikawa Medical College)は、北海道旭川市にある国立大学法人の医学|医学系単科大学。略称「旭医(きょくい)」
学部・学科
医学部
医学|医学科
看護学科大学院医学系研究科(博士課程)
細胞・器官系専攻
生体情報調節系専攻
生体防御機構系専攻
人間生態系専攻教育
当初、医学科のみであったため「教養」「専門」が一貫したカリキュラムになっており、必須科目が多い。また、1年の授業から大学病院など臨床関係の人が講義に入る。
例:生命科学?【人体発生学、人類遺伝学(担当:生物学・産婦人科・小児科)】
学年制であり、各学年での必須単位を取得しないと進級できない。ただし、選択科目の必須単位8は二年前期迄に取得すればよい。
開講されている講座はほとんどが必須科目であり、選択科目は1~2年前期の計29講座(12単位分)である。また、必修扱いではあるが一部制限下で履修科目を選択できる、3・4年後期に2学年合同で履修する選択必修コース(計12講座、12単位分)もある。
所在地の緑ヶ丘は小中高大・専門学校・看護学校と教育機関が集中しているという、勉学に励むのに良い立地条件のせいか、入学時の偏差値が国公立大学医学部では下位にも拘らず、CBTや医師国家試験の成績は概ね良好である。
昨今全国的に少なくなってきた寄生虫学講座を開講しており、特に多包虫(エキノコックス)の研究で有名である。大学発ベンチャー企業
(株)次世代ライフサイエンス研究所
:同大学初の「大学発ベンチャー企業」として、2003年に設立される。現在、遠赤外線ヒーターの販売代理などを手がけている。
特徴
2007年7月より就任した吉田晃敏学長は、通信回線等を用いた遠隔医療システムの第一人者であり、大学病院内にも彼を長とした日本初の遠隔医療センターが設けられている。(提携していたハーバード大学が一足早く設置したため、世界初とはならなかった)
上記の遠隔医療システム開発において、マサチューセッツ州知事賞を授与されている。四本足のニワトリ
1980年の旭川医科大学の入学試験で、受験生が10分間で「ニワトリ」と「ハエ」の絵を描くように指示され、その後、足が4本の「にわとり」や8本足の「はえ」の絵を配布、「3、4歳児でも鳥の絵は描けるのに、日本では満足に描けない大学生がいる。配布されたような絵を描く学生が多く現れるにいたった背景について、現代日本の社会、生活、教育、学習環境などの問題を主体的に受け止め、所見を述べなさい」という出題がなされた。この件に関する新聞報道を発端として、現在っ子・都会っ子の自然離れ、理科教育、美術教育など様々な角度から議論がなされ、論文・書籍なども多数刊行された。 参考文献
「自然離れだね いまどきの中学生 ニワトリの足は四本」『朝日新聞』 1988年11月8日付
『教育美術』第41巻第13号
宮脇理編『4本足のニワトリ ― 現代と子どもの表現』国土社、1998年 ISBN 4337482121
栗田真司「四本足のにわとり考」『世界思想』第26号大学関係者
OG・OB(学者・研究者)
吉田晃敏 - 旭川医科大学学長
奥村利勝 - 旭川医科大学教授
千葉茂 - 旭川医科大学教授
千石一雄 - 旭川医科大学教授
長谷部直幸 - 旭川医科大学教授
原淵保明 - 旭川医科大学教授
坂本尚志 - 旭川医科大学教授
清水惠子 - 旭川医科大学教授 その他
信本敬子 - かつて付属病院で看護婦として勤務
田下昌明 - 元旭川医科大学臨床指導教授
内藤永 - 旭川医科大学初の英語科教授関連項目
医学
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