特集:
2008/06/14 日記<岡山大学>
岡山大学
概観
大学全体
岡山大学は、1922年設立の岡山医科大学 (旧制)|旧制岡山医科大学と1900年設立の第六高等学校 (旧制)|旧制第六高等学校を主な母体として1949年に成立した。
現在、12学部(マッチングプログラムコースを含む)・7研究科(連合研究科を除く)を設置している。
学部生:10,795名、大学院生:3,365名、計14,160名(2006年5月現在)。大学本部が置かれている津島キャンパスは、第二次世界大戦後に旧陸軍第十七師団より引き継いだもので、現在でも旧陸軍関連の施設や記念碑等が残されており、それらは戦前の様子を窺うことのできる重要な資料となっている。医学部・歯学部が設置されている鹿田キャンパスは、旧制岡山医科大学からのものであり、第二次世界大戦前では中国・四国地方における唯一の医科大学であった。
教育および研究
2005年度より、各学部が定めている教育課程(カリキュラム)とは別に、第3のカリキュラムとして副専攻コースが設置されている。これは、所属する学部や学科等の専門分野で学習した知識を、さらに広い視野で有効に活かすことのできる能力を育成することを目的として、各学部の成績優秀者に対し履修を許可する制度で、語学・人文学・教育学・社会科学・自然科学など全23コースが設けられている。ただし、法学部(夜間主コース)・経済学部・医学部・歯学部・薬学部・環境理工学部の学生は、所属学部のカリキュラムとの関係から、この副専攻コースの履修を認められていない。また、これとは別に、文学部にも2004年度より設置した語学教育のための独自の副専攻コースがある。
沿革
略歴
岡山大学は、1949年の学制改革の際に岡山地区に所在していた旧制諸学校を包括して新制大学として設置された。包括された教育機関のうち、岡山医科大学は、その起源を1870年に設置された岡山藩医学館に置いており、岡山大学の公式見解でも大学の起源を岡山藩医学館に置いている。本稿ではこの経緯から創立は岡山藩医学館が誕生した1870年、大学設立は新制大学が誕生した1949年としている。
年表
基礎データ
所在地
このほかに東山・平井・倉敷・三朝の各地区に附属機関等がある。
象徴
1950年、津島キャンパスが警察予備隊(現在の自衛隊)に接収されそうになり、反対運動が勃発。
当時、法文学部学生であった三沢氏によって作られた。
教育および研究
組織
学部
*文学部人文学科
学校教員養成課程
養護教諭養成課程
法学科
第二部法学科(夜間主コース)
経済学科
第二部経済学科(夜間主コース)
数学科
物理学科
化学科
生物学科
地球科学科*医学部
医学科(6年制)
保健学科
歯学科(6年制)
薬学科(6年制)
創薬科学科
機械工学科
物質応用化学科
電気電子工学科
情報工学科
生物機能工学科
システム工学科
通信ネットワーク工学科
環境数理学科
環境デザイン工学科
環境管理工学科
環境物質工学科
総合農業科学科
:先進科学分野・国際連携分野において、地域のリーダーとして活躍する人材を養成すべく、岡山大学直轄の教育組織として設置された。極めて特殊なカリキュラムが組まれており、卒業時には「学士(学術)」という学位が与えられる。
大学院
学校教育学専攻
発達支援学専攻
教科教育学専攻
教育臨床心理学専攻
教職実践専攻(専門職学位課程、教職大学院)
社会文化基礎学専攻(博士前期課程)
比較社会文化学専攻(博士前期課程)
公共政策科学専攻(博士前期課程)
組織経営専攻(博士前期課程)
社会文化学専攻(博士後期課程)
数理物理学専攻(博士前期課程)
分子科学専攻(博士前期課程)
生物科学専攻(博士前期課程)
地球科学専攻(博士前期課程)
機械システム工学専攻(博士前期課程)
電子情報システム工学専攻(博士前期課程)
物質生命工学専攻(博士前期課程)
生物資源科学専攻(博士前期課程)
生物圏システム科学専攻(博士前期課程)
先端基礎科学専攻(博士後期課程)
産業創成工学専攻(博士後期課程)
機能分子化学専攻(博士後期課程)
バイオサイエンス専攻(博士後期課程)
看護学分野
放射線技術科学分野
検査技術科学分野
社会基盤環境学専攻
生命環境学専攻
資源循環学専攻
医歯科学専攻(修士課程)
生体制御科学専攻(4年制博士課程)
病態制御科学専攻(4年制博士課程)
機能再生・再建科学専攻(4年制博士課程)
社会環境生命科学専攻(4年制博士課程)
創薬生命科学専攻
専攻科
別科
附属機関
三朝医療センター
鹿田分館
研究
21世紀COEプログラム
21世紀COEプログラムとして、2件のプロジェクトが採択された。
教育
2004年
2005年
大学関係者と組織
大学関係者一覧
施設
キャンパス
津島キャンパス
鹿田キャンパス
寮
男子寮(北津寮:ほくしんりょう)は1975年5月25日、外部から拠点化を狙って岡山へ来たマルクス主義青年同盟(マル青同)の襲撃を受け、当時理学部1回生の大沢真が殺され、寮生多数が重軽傷を負った。その後、新寮建設の条件をめぐって大学側と寮生側とが折り合わないまま、1982年入寮募集停止。91年に廃寮となった。養護教諭養成所の女子寮として青桐寮(せいとうりょう)があったが、同課程が教育学部に編入されたことにより、78年の入寮をもって廃止された。建物は外国人留学生研究員宿泊施設として使われている。現在は女子学生寮(定員108人)のみがある。
対外関係
海外拠点
大学間協定
:※1 岡山大学短期留学プログラム「EPOK」派遣先大学(全学生が対象)
:※2 岡山大学語学(英語)研修プログラム派遣先大学(全学生が対象)
:※3 岡山大学−フエ大学院特別コース(修士課程)
:※4 岡山大学−中国東北部大学院留学生交流プログラム(O-NECUS)
部局間協定
社会文化科学研究科
::上記以外
::*中国医科大学(中国)
::*インドネシア大学(インドネシア)
::*ルーヴァンカソリック大学(ベルギー)
::*ストラスブルク大学(フランス)
::*ロンドン大学(イギリス)
::*シェフィールド大学(イギリス)
::*ニューヨーク大学(アメリカ)
::*カリフォルニア大学(アメリカ)
:※6 教育学部生対象の単位互換短期留学制度派遣先大学
附属学校
Wiki関係他プロジェクトリンク
*
公式サイト
----''この項目は、のを使用しています。''
TrackBack-Ping-URL:
■ 岡山大学関連グッズ&新製品
- アマゾンで探す
- 楽天で探す