特集:
2008/05/22 日記<埼玉大学>
埼玉大学
概観
大学全体
埼玉大学は浦和高等学校 (旧制)|旧制浦和高等学校(1921年|大正10年が起源)、埼玉師範学校(1873年|明治6年が起源)、埼玉青年師範学校(1922年|大正11年が起源)の3校を統合して、1949年|昭和24年に新制大学|新制国立大学として設立された。現在では5学部(教養・教育・経済・理・工)、4大学院研究科(文化科学・教育学・経済科学・理工学)を有する単科大学と総合大学|総合大学である。
理念・基本方針
埼玉大学は以下の2つを理念・基本方針としている。# 市民社会の中核となるべき人材の育成
時代の要請に応える知識と技術の創出 教育及び研究
埼玉大学の教育は、以下の3つの原則を基礎としている。* 深さ(Depth) 高度な専門性
広さ(Breadth) 幅広い知識と教養
相互関連性(Coherence) 諸領域の知識の体系的関連性上記原則を達成するために「副専攻プログラム」や「テーマ教育プログラム」を実施している。また、2005年度から、英語スキル教育プログラムとしてCALL(Computer Assisted Language Learning)というコンピュータ支援言語学習システムによる授業を行い、TOEICの試験を3回(入学時・1年次末・2年次末)実施し、600点の到達を目標としている。沿革
1949年 新制大学|新制埼玉大学設置 浦和高等学校 (旧制)|旧制浦和高等学校を母体とする文理学部、埼玉師範学校・埼玉青年師範学校を母体とする教育学部の2学部
1954年 埼玉大学経済短期大学部|経済短期大学部開設
1957年 奥秩父自然科学研究所秩父山寮開所
1963年 工学部設置
1964年 浦和市常盤地区、北浦和地区より現在の下大久保キャンパスに移転(1969年まで)
1965年 文理学部を教養学部、経済学部、理工学部に改組、工学部廃止、教育専攻科設置
1967年 工学専攻科設置
1969年 理学専攻科設置
1972年 文理学部廃止
1973年 工学専攻科廃止、大学院工学研究科設置
1976年 理工学部を改組、理学部、工学部設置
1977年 大学院文化科学研究科、政策科学研究科設置
1978年 大学院理学研究科設置、理学専攻科廃止
1984年 理工学部廃止
1989年 大学院理工学研究科設置(博士前期課程、博士後期課程)
1990年 大学院教育学研究科設置、教育専攻科廃止
1991年 大学院理学研究科、大学院工学研究科廃止
1992年 経済短期大学部を経済学部に合併
1993年 大学院経済科学研究科設置
1996年 特殊教育特別専攻科設置、東京学芸大学|東京学芸大学連合学校教育学研究科に参画
1997年 経済短期大学部廃止
2001年 政策科学研究科を政策研究大学院大学に分離
2002年 経済科学研究科に博士後期課程設置
2003年 文化科学研究科に博士後期課程設置
2004年 国立大学法人法の規定により国立大学法人発足
2004年 埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会と協定を結ぶ
2004年 サッカー日本プロサッカーリーグ|Jリーグの浦和レッズ、大宮アルディージャと協定を結ぶ
2005年 この年より新入生全員にTOEIC試験を入学式当日に実施。英語能力を高める教育を目標とする
2005年 浦和レッズ、大宮アルディージャとの協定に基づく、スポーツマネージメント概論(学生、一般を対象)が始まる。講師として、浦和レッズ、大宮アルディージャ、サポータークラブ、日本プロサッカーリーグ|Jリーグ関係者など
2006年 大学会館がリニューアル、ローソンが一階にオープン
2006年 大学院理工学研究科を大学院重点化により研究部と教育部に分離。理学部、工学部、大学院理工学研究科教員の所属が全て理工学研究科に配置換
2006年 教育学部が教員養成系に特化
2007年 特殊教育特別専攻科廃止
2008年 工学部に環境共生学科を設置(予定)主なキャンパス
大久保キャンパス
埼玉県さいたま市桜区下大久保255
最寄駅:南与野駅、北浦和駅、または志木駅よりバス、または南与野駅より徒歩約30分。
# 北浦和駅西口〜南与野駅北入口経由〜埼玉大学行(国際興業バス|国際興業・西武バス|西武バス)
# 志木駅東口〜埼玉大学経由〜与野本町駅〜与野駅|与野駅西口行または南与野駅西口行き、または埼玉大学行
# 浦和駅〜埼大裏〜大久保浄水場行(国際興業バス)、埼大裏下車
: 京浜東北線、埼京線方面からの利用はほとんど北浦和線である。 雨天時は、南与野駅北入口からはバスが満員のため乗れないこともある。南与野駅西口停留所が新設され、埼玉大学行き(経由含む)路線が新設されたが、ラッシュ時間帯の運行はない。 志木線は、東武東上線沿線からの利用がほとんど。2006年にそれまでの停留所から大学正門ロータリーにバス停変更、志木-埼玉大学線も設けられた。本数が少ないが授業時間にあわせての運行ダイヤとなっている。 バス停南与野駅北入口より大学まで2.1km、また、北浦和駅西口より大学まで3.5km。ただし、南与野駅から南与野駅北入口バス停までは少し離れている。 サテライトキャンパス
大宮ソニックシティカレッジ
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5ソニックシティビル5階
最寄駅:大宮駅 (埼玉県)|大宮駅 東京ステーションカレッジ
東京都中央区 (東京都)|中央区丸の内1-7-12 JRサピアタワー9階
最寄駅:東京駅
(2007年4月に移転)学部 * 教養学部 文化環境専修課程(芸術論、地理学、コミュニティ・デザイン、文化人類学専攻) 現代社会専修課程(国際関係論、社会学専攻) 哲学歴史専修課程(哲学・人間システム論、歴史学専攻) ヨーロッパ文化・アメリカ研究専修課程(ヨーロッパ文化、アメリカ研究専攻) 日本・アジア文化専修課程(日本文化、東アジア文化専攻)
教育学部 総合教育科学専修 学校心理カウンセリング専修 学校教育臨床専修 コラボレーション教育専修 乳幼児教育専修(4年生大学では珍しく卒業と同時に保育士免許が取得できる。) 特別支援教育専修 国語専修 社会専修 数学専修 理科専修 音楽専修 美術専修 保健体育専修 技術専修 家庭科|家政専修 英語専修 養護教諭養成課程 生涯学習課程(社会教育コース、健康スポーツコース)(2006年より募集停止) 人間発達科学課程(心理カウンセリングコース、福祉カウンセリングコース)(2006年より募集停止)*文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代的教育ニーズ取組支援プログラム|現代GP)」
大学・地域・学校連携型特別支援教育の推進(2005年)
文部科学省「質の高い教員養成推進プログラム(教員養成GP)」
「協働する実践者」としての幼稚園教員養成(2006年)* 経済学部(主に社会人を対象とした夜間主コースもある) 経済学科 経営学科 社会環境設計学科
理学部 数学科 物理学科 基礎化学科 分子生物学科 生体制御学科
工学部 機械工学科 電気電子システム工学科 情報システム工学科 応用化学科 機能材料工学科 建設工学科 環境共生学科(平成20年度設置予定)講義内容および雰囲気
教養学部
教育学部
学校教育教員養成課程 3・4年次に教育実習が義務付けられており、大部分のコースでは小学校、中学校、複数の教員免許の取得が義務付けられている。
養護教諭課程 2006年より新設されたコース。現在の在籍は女子学生のみ。 経済学部
経済学科
経営学科
社会環境設計学科 夜間主コース
経済学部の全学科に夜間主コースが設置されている。
現役勤労学生や社会人が11・12限(18:00-19:30)と13・14限(19:40-21:10)を中心に履修している。経済学部昼間主の学生、他学部学生が夜間講義に参加することも多く、講義受講者は多い。
卒業要件の単位数に昼間主との違いは無く、昼間の講義を受講しても30単位まで卒業要件として認められる。 理学部
理学部
数学科
物理学科
基礎化学科
分子生物学科
生体制御学科 工学部
機械工学科
電気電子システム工学科 電磁波工学、情報科学、コンピュータ言語を低学年の間に中心に学び、4年生になると、それぞれが望む研究室に配属され研究に励む。研究室によって人気に差があり、優秀な成績でないと所属することすらできない研究室も存在するので注意が必要である。
情報システム工学科
応用化学科
機能材料工学科
建設工学科
環境共生学科大学院
理学部・工学部では、学部と博士前期課程の6年一貫教育体制を標準的なコースとしている。2006年度における理学部の大学院進学率は56.7%、工学部の大学院進学率は58.5%であった。
文化科学研究科
博士前期課程 文化構造研究専攻 日本・アジア研究専攻 文化環境研究専攻
博士後期課程 日本・アジア文化研究専攻*文部科学省「大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)」
人文学によるスキル開発教育プログラム(2007年); 教育学研究科(修士課程)
学校教育専攻 学校教育専修 学校臨床心理専修
特別支援教育専攻 特別支援教育コーディネーター専修 特別支援学校教育専修
教科教育専攻 国語教育専修 社会教育専修 数学教育専修 理科教育専修 音楽教育専修 美術教育専修 保健体育専修 技術教育専修 家政教育専修 英語教育専修
連合学校教育学研究科(博士課程):(東京学芸大学・横浜国立大学・千葉大学との間の連合大学院)
経済科学研究科:(夜間社会人大学院生向授業の多くは、東京ステーションカレッジで行われる。)
博士前期課程 経済科学専攻
国際ビジネスと金融
ビジネス複雑適応戦略
企業経営と労働
経済発展と公共政策
博士後期課程 経済科学専攻
ビジネス環境システムデザイン
進化マネジメントデザイン
理工学研究科:(理化学研究所と連携し、約30名の客員教員(理化学研究所主任研究員クラスが多い。)による研究指導が行われている。)
研究部 生命科学部門
分子生物学領域
生体制御学領域 物質科学部門
物質基礎領域
物質機能領域 数理電子情報部門
数理領域
電気電子システム領域
情報領域 人間支援・生産科学部門
生産科学領域
人間支援工学領域 環境科学・社会基盤部門
環境科学領域
環境計画領域
社会基盤創成領域 連携先端研究部門
粒子宇宙科学領域
脳科学領域
融合電子技術領域
分子環境工学領域
構成的情報生物学領域
教育部 博士前期課程
生命科学系専攻 分子生物学コース 生体制御学コース
物理機能系専攻 物理学コース 機能材料工学コース
化学系専攻 基礎化学コース 応用化学コース
数理電子情報系専攻 数学コース 電気電子システム工学コース 情報システム工学コース
機械科学系専攻 機械工学コース メカノロボット工学コース
環境システム工学系専攻 環境社会基盤国際コース 環境制御システムコース 博士後期課程
理工学専攻 生命科学コース 物質科学コース 数理電子情報コース 人間支援・生産科学コース 環境科学・社会基盤コース 連携先端研究コース*文部科学省「大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)」
環境社会基盤国際連携大学院プログラム(2007年)機構と付属施設 埼玉大学の付属施設および全学共同利用のセンターは教育・研究等評価センターと国際交流センターを除き、基本的に3つの機構のいずれかに割り振られている。
全学教育・学生支援機構 アドミッションセンター(入試など) 学生支援センター 保健センター 英語教育開発センター 情報教育センター 基礎教育センター
総合研究機構 総合科学分析支援センター 地域共同研究センター(民間との共同研究を促進)
共生社会研究センター(総合研究機構のプロジェクトのひとつであり正確には学内組織にはあたらない。非政府組織|NGO,NPO関連資料等を所蔵、一般公開している。)
総合情報基盤機構 図書館 情報メディア基盤センター
教育・研究等評価センター
国際交流センター(留学生センターと国際研究協力部門を2007年に統合)
学内共同研究施設 地圏科学研究センター(工学部地盤水理実験施設、教育学部附属地球科学観測実験室を統合)
(地圏は、大気圏、水圏などに地表、地下などを指す)学生寮
蒼玄寮(男子寮)悠元寮(女子寮)
: 埼玉大学の西門より道路をひとつ挟んだ位置にあり、大学までは徒歩0分。完全な自治寮であり、寮生のみで構成された学寮運営委員会・蒼玄寮委員会・悠元寮委員会により運営される。
: 蒼玄寮では、3人若しくは2人で一部屋を共用し、悠元寮では4人若しくは2人で一部屋を使用する。寮内では、主にブロックと呼ばれる単位で活動し、自治のための会議や、イベントの企画運営などさまざまな活動が行われる。一つの建屋の一フロアでそれぞれのブロックが構成される。
: 寮の歴史は古く、学生運動の拠点として機能していた時期もあるらしく、寮内の落書きなどに当時の名残がうかがえる。
: 建物の老朽化のため近年建て替えの計画があり、2007年時点期限付きの入寮となっている。附属学校園
埼玉大学教育学部附属小学校
埼玉大学教育学部附属中学校
埼玉大学教育学部附属特別支援学校
埼玉大学教育学部附属幼稚園大学関係者と組織
同窓会
埼玉大学の同窓会には、経済学部の「経和会」、教養学部の「けやき会」などがあり、理学部、工学部などでは学科単位で同窓会が存在しているが、2003年12月6日に全学的な同窓会として「埼玉大学同窓会連合会」が発足した。同窓会連合会の目的は、各界の卒業生の連帯感・結束を強め、人脈づくりに資することと、大学の発展のための人的・物的支援を行うことである。 大学関係者一覧
埼玉大学の人物一覧有名人ゲスト
松原みき 1985年むつめ祭(学園祭)
レモンエンジェル (アイドルグループ)|レモンエンジェル 1988年むつめ祭
ドロンパUK 1989年むつめ祭
カニングハム・久子 1989年むつめ祭
三遊亭小円歌 1992年むつめ祭
ゆらゆら帝国 1992年むつめ祭
爆笑問題 1996年むつめ祭
白川英樹 ノーベル賞受賞者、2001年入学式
マナカナ 埼玉大学紹介ビデオに出演している双子のタレント 2001年頃
毛利衛 宇宙飛行士、2002年6月実兄の毛利信男担当共通教育講義
長倉三郎 日本学士院長、2004年入学式
有馬朗人 日本科学技術振興財団理事長(元文部科学大臣)、2005年入学式
鈴木昌 Jリーグチェアマン、2005年スポーツマネージメント概論
犬飼基昭 浦和レッズ社長(当時)、2005年スポーツマネージメント概論
亀井静香 自由民主党 (日本)|自由民主党元政調会長(当時)、2005年経済学部講義
増野武夫 埼玉経済同友会顧問、2006年卒業式
大江健三郎 ノーベル文学賞受賞者、2006年入学式
長沼健 元日本サッカー協会会長2006年スポーツマネージメント概論
加藤紘一 自由民主党元幹事長、2006年経済学部講義
桜塚やっくん 2006年むつめ祭
林野宏 クレディセゾン代表取締役、2007年卒業式
梅原猛 ものつくり大学総長、2007年入学式
アンジャッシュ 2007年むつめ祭
エレファントジョン 2007年むつめ祭
三福星 2007年むつめ祭
安住淳 民主党 国会対策委員長代理、2008年経済学部講義
池澤夏樹 作家、2008年入学式関連項目
埼玉大学経済短期大学部(1997年3月廃止)
政策研究大学院大学 埼玉大学大学院政策科学研究科を母体として1997年10月に設置
さいたま市民まつり - 桜区代表としてパレードに参加。
関甲新学生野球連盟
北浦和公園 - 旧キャンパス所在地
さいたま市役所 - 旧キャンパス所在地 大学・部局間交流協定締結校
西オレゴン大学 :(アメリカ合衆国|アメリカ、オレゴン州モンマス(:en:Monmouth, Oregon|Monmouth))
大連理工大学 :(中華人民共和国|中国、遼寧省大連市|大連)
ボーリング・グリーン州立大学 :(アメリカ合衆国|アメリカ、オハイオ州ボーリング・グリーン(:en:Bowling Green, Ohio|Bowling Green))
リンショーピング大学 :(スウェーデン、リンシェーピング|リンショーピング)
ポーランド日本情報工科大学 :(ポーランド、ワルシャワ)
モナシュ大学 :(オーストラリア、ビクトリア州|ヴィクトリア州クレイトン(:en:Clayton, Victoria|Clayton))
モラトゥワ大学 :(スリランカ、モラトゥワ(:en:Moratuwa|Moratuwa))
タンマサート大学|タマサート大学 :(タイ王国|タイ、バンコク)
コトブス工科大学 :(ドイツ、ブランデンブルク州コトブス)
チュラーロンコーン大学|チュラロンコーン大学 :(タイ、バンコク)
東ウクライナ国立大学 :(ウクライナ、ルハンシク(:en:Lugansk|Lugansk))
エスリンゲン大学|エスリンゲン工科大学 :(ドイツ、バーデン=ヴュルテンベルク州エスリンゲン・アム・ネッカー(:en:Esslingen am Neckar|Esslingen am Neckar))
トリブバン大学 :(ネパール、キルティプル)
ローレンシアン大学 (:en:Laurentian_University|Laurentian University) :(カナダ、オンタリオ州サドバリー (オンタリオ州)|サドバリー)
高麗大学校 :(大韓民国|韓国、ソウル特別市)
エセックス大学(:en:University_of_Essex|University of Essex) :(イギリス、エセックス州コルチェスター)
済南大学 :(中国、山東省済南)
ベオグラード大学(:en:University_of_Belgrade|University of Belgrade) :(セルビア、ベオグラード)
国立台南大学 :(台湾、台南市)
中国人民大学 :(中国、北京市|北京)
サン・アンドレス大学 :(ボリビア、ラパス)
中央大学校 :(韓国、ソウル特別市)
ミドルテネシー州立大学 :(アメリカ、テネシー州マーフリースボロー(:en:Murfreesboro, Tennessee|Murfreesboro))
ハワイ大学マノア校 :(アメリカ、ハワイ州ホノルル)
ワイオミング大学 :(アメリカ、ワイオミング州ララミー(:en:Laramie, Wyoming|Laramie))
イリノイ大学スプリングフィールド校 :(アメリカ,イリノイ州スプリングフィールド (イリノイ州)|スプリングフィールド)
西安交通大学 :(中国、陝西省西安)
ノースカロライナ州立大学アシュビル校 :(アメリカ,ノースカロライナ州アシュビル(:en:Asheville, North Carolina|Asheville))備考
1993年3月25日、当時の堀川清司学長が誘拐されて、身代金1億円を要求された。犯人は逮捕され学長は無事保護された。[http://www.fuchu.or.jp/~stock/chrono/year/1993.html]
東京大学総長を務めた有馬朗人が学長選挙の途中で学長候補となったこともあるが、有馬は落選した。その後、有馬は自由民主党から参議院議員選挙に出馬、文部科学大臣となった。有馬は現在、埼玉大学の顧問となっている。
群馬大学との県境を超えた合併協議が一時進んでいたが、現在の田隅学長就任後、協議は凍結された。
教育学部だけ何故か大半の教室に冷房がついていない(2007年4月時点)。他の学部の教室には冷房がほとんどある。教室によっては鳥が入ってくるため窓を開けてはいけないと張り紙がされている。
2006年、埼玉大学学歌の作詞、作曲が一般公募された。作詞は奈良県の男性(埼玉大学出身ではなく、埼玉県に以前在住)、作曲は埼玉県の男性による作品となった。
タバコの自動販売機は撤去されていて、学内にあるローソンでもタバコの販売は行なわれていない(ローソンではアルコール類の販売もない)。
英国のTHES(The Times Higher Education Supplement)誌による世界の大学ランキングで、2006年に520位、2007年に517位にランクインした。
2006年1月に実施された社会福祉士の国家試験で全国1位の合格率となった。[http://www.kochi-wu.ac.jp/~fukushi/2005_csw_goukakuritu.htm]
『読売ウィークリー』の主要56大学就職ランクの「公務員・教員就職力」で1位となった。(『読売ウィークリー』2008年2月17日,67巻7号,通巻3116号)
FM浦和に埼玉大学学生も制作に参加しているラジオ番組があり、大学情報を発信している。
正門付近のモニュメント建立の経緯を知る学生は少ない。当初はモニュメントのデザインの意味についての説明看板などが全くなかったが、現在はデザインした教員によると見られる表示板が設置されている。
3年B組金八先生、レガッタ〜君といた永遠〜のロケ地に使われ、速水もこみちも大学を訪れている。撮影は休日に行なわれ、人だかりができたくらいで大きな騒ぎにはならなかった。
大学祭は「むつめ祭」。例年11月頭に開催される。むつめの名前の由来は、埼玉(さきたま)古墳から見つかった勾玉(まがたま)および仲睦まじい(なかむつまじい)より。
埼玉県のサッカーの歴史は、明治41年に埼玉師範学校(埼玉大学教育学部の前身校)に蹴球部が創設されたのが初めとされている。そのことから、浦和レッズのエンブレムに描かれた建物は埼玉師範学校の校舎「鳳翔閣」がモデルとされている。公式サイト
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