特集:
2008/05/19 日記<山口大学>
山口大学
概観
大学全体
2007年2月15日に制定された「山口大学憲章」では、広中平祐学長(1996年〜2002年)によって提唱された理念「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」の創造、共同・共育・共有精神の涵養、公正・平等・友愛の尊重、が基本理念として掲げられた。特に、共同・共育・共有の精神を「山大スピリット」と名づけている。
沿革
略歴
「大学」としての歴史は、昭和24年創設の新制山口大学に始まるが、前身校の歴史は1815年(文化12年)上田鳳陽により開設された山口講堂にまでさかのぼる。戦前の、明治38年と大正7年に、旧制官立山口高商の旧制商科大学への昇格運動が起こり、さらに昭和18年にも、山口高等商業学校|山口高商、山口高等学校 (旧制)|旧制(再興)山口高校を中核とする「官立防長総合大学」構想が実現寸前にまでいったが、戦局の悪化により実現には至らなかった。
年表
教育および研究
組織
学部
人文社会学科
言語文化学科
学校教育教員養成課程
実践臨床教育課程
情報科学教育課程
健康科学教育課程
総合文化教育課程
経済学科
経営学科
国際経済学科
経済法学科
観光政策学科
商業教員養成課程
数理科学科
物理・情報科学科
生物・化学科
地球圏システム科学科
医学科(6年制)
保健学科
機械工学科
応用化学科
社会建設工学科
電気電子工学科
知能情報工学科
循環環境工学科
感性デザイン工学科
生物資源環境科学科
生物機能科学科
獣医学科(6年制)
大学院
システム統御医学系専攻(4年制博士課程)
情報解析医学系専攻(4年制博士課程)
応用医工学系専攻(博士前期課程・博士後期課程)
応用分子生命科学系専攻(博士前期課程・博士後期課程)
保健学専攻(博士前期課程・博士後期課程)
キャンパス
各学部の成り立ちの違いなどから、山口市内と宇部市内2箇所の計3箇所にキャンパスを置く。各キャンパス間は、専用回線、光ケーブルで結ばれており、密接な情報連携が行われている。各学部間、全学的なミッションにおいてテレビ会議や遠隔地講義システムが実施されていて興味深い。
:大学事務局本部が置かれ、上記学部生と1年次学生全員(共通教育)が学ぶ。最寄り駅は西日本旅客鉄道|JR西日本山口線湯田温泉駅。中国ジェイアールバス|中国JRバスがキャンパス内に乗り入れるほか、防長交通|防長バスがキャンパス正門前に停車する。山口盆地の東部、湯田温泉の近所にあって良好な自然環境、早朝にはときおり霧につつまれることも。学内には教室・講堂・図書館・食堂・売店等のインフラが充実する。プール、テニスコート、弓道場、武道館あり、体育館2つ、グラウンド4つ。学外には山大通り(山口県道200号陶湯田線|県道陶湯田線)および山口県道61号山口小郡秋穂線|県道山口小郡秋穂線に飲食店・スーパーや書店・家電量販店、コンビニ・FFが立ち並び、学園都市を形成している。学生関連施設のインフラ整備に強く重点をおき、2006年度に共通教育本館が耐震補強を含めて改築される。
:工学部が中心のキャンパスで学生数・教職員数も多い。研究・附属センターが多数存在し、研究拠点となっている。最寄り駅はJR宇部線琴芝駅だが、駅から多少離れており宇部市交通局|宇部市営バスを利用することが多い。常盤台という丘陵地に立地、山口宇部空港や市民の憩いの場であるときわ公園に近く、宇部工業高等専門学校に隣接する。夜間に正門学札が白色に照明されるが、学内研究の一つである高輝度白色LEDを利用したものである。
:宇部市の中心街・南小串地区全体に医学部医学科・保健学科、医学系研究科、附属病院等の研究・教育・医療施設が集中する。最寄り駅はJR宇部線の宇部新川駅・琴芝駅。サンデン交通・宇部市交通局|宇部市営バス・船木鉄道|船鉄バスは外来入口にバス停がある。キャンパス内には多数の緑地が残存し、中には研究者の残した日本庭園(木田池:なぜかウシガエルが生息)や植樹が保存され、森林を形成している。日本庭園のわきには建築家岸和郎による非常に美しい建築物霜仁会館があり、市民や付属病院患者の憩いの場となっているだけでなく、国際フォーラム等も開催される事がある。
附属機関
大学関係者と組織
大学関係者一覧
関連項目
外部リンク
TrackBack-Ping-URL:
■ 山口大学関連グッズ&新製品
- アマゾンで探す
- 楽天で探す