特集:
2008/04/14 日記<東京学芸大学>
東京学芸大学
東京学芸大学
| 大学設立 | 1949年:東京学芸大学 |
|---|---|
| 創立 | 1873年:東京府小学教則講習所 1908年:東京府豊島師範学校 1920年:東京府立農業教員養成所 1938年:東京府大泉師範学校 |
| 学校種別 | 国立大学|国立 |
| 学校の設置者|設置者 | 国立大学法人東京学芸大学 |
| 学長 | 鷲山恭彦 |
| 本部所在地 | 〒184-8501 東京都小金井市貫井北町四丁目1番1号 |
| 学部 | 教育学部 |
| 大学院 | 教育学研究科 連合学校教育学研究科 |
| 附置 | ┏東京学芸大学附属世田谷小学校 ┣東京学芸大学附属世田谷中学校 ┗東京学芸大学附属高等学校 ┏東京学芸大学附属小金井小学校 ┣東京学芸大学附属小金井中学校 ┗東京学芸大学附属幼稚園小金井園舎 ┏東京学芸大学附属大泉小学校 ┣東京学芸大学附属大泉中学校 ┣東京学芸大学附属国際中等教育学校 ┗東京学芸大学附属高等学校大泉校舎 ┏東京学芸大学附属竹早小学校 ┣東京学芸大学附属竹早中学校 ┗東京学芸大学付属幼稚園竹早園舎 ┣東京学芸大学附属養護学校 |
| ウェブ サイト | 東京学芸大学公式サイト |
沿革
本学の源流は、戦前の東京府立の各師範学校である。その歴史は「東京第一師範学校」を通じて1873年設立の東京府小学教則講習所まで遡ることができる。
東京第一師範学校・同女子部
1887年 東京府尋常師範学校となる
1898年 東京府師範学校
1900年 東京府女子師範学校
東京第二師範学校・同女子部
東京第三師範学校
東京青年師範学校
全国の教員養成大学は、それまでの「師範学校」から米国のリベラルアーツ・カレッジ|リベラルアーツカレッジに倣って大学に昇格したため、それを日本語に直した学芸大学、学芸学部を名乗っていたが、1966年に法律の改正により全国の教員養成大学は、より大学の性格を明瞭化した「教育大学」・「教育学部」へと一斉に改称した。しかし、東京都内にはすでに東京高等師範学校を前身とする東京教育大学が既にあったため、東京学芸大学は学部名称を変更するにとどまった
教育組織
現在は、主に学校(幼稚園・小学校・中学校・高等学校等)の教員を養成する「教育系」と、1988年に発足した「教養学部|教養系」という大きなグルーピングがなされており、いずれも教育学部に組み込まれているが、事実上の2学部制と捉えてよい。「教育系」では、おもに教員養成を目的としており、学生は教員免許状の取得が卒業要件として義務付けられている。かつては、都内高等学校の教員は東京教育大学、小中学校の教員は「東京学芸大学」の出身者が多数を占めていた。最近は多様な方面への人材も輩出し始め、特にメディアや放送業界などへの就職が目立ち始めている。「教養系」は、「ゼロ免課程」と呼ばれ、教員免許状の取得を必須としていない。教育系と教養系では、卒業時に授与される学位が異なり、教育系は「学士(教育学)」、教養系は「学士(教養学)」である。(大学院修士課程では「修士(教育学)」または「修士(学術)」、大学院博士課程では「博士(教育学)」または「博士(学術)」が授与される。)なお、高等学校教諭(情報)の免許状は教養系の情報教育課程で得られる。また、高等学校教諭(工業)の免許状は中等教育教員養成課程の技術専攻で得られる。教育学部 (〜2007年3月までの編成)
国語選修・専攻 - 小学校教諭、中・高等学校教諭(国語)の養成を目的とする。
社会選修・専攻 - 小学校教諭、中学校教諭(社会科)、高等学校教諭(地理歴史・公民)の養成を目的とする。
数学選修・専攻 - 小学校教諭、中・高等学校教諭(数学)の養成を目的とする。
理科選修・専攻 - 小学校教諭、中・高等学校教諭(理科)の養成を目的とする。
音楽選修・専攻 - 小学校教諭、中・高等学校教諭(音楽)の養成を目的とする。
美術選修・専攻 - 小学校教諭、中・高等学校教諭(美術)の養成を目的とする。
保健体育選修・専攻 - 小学校教諭、中・高等学校教諭(保健体育)の養成を目的とする。
家庭科選修・専攻 - 小学校教諭、中・高等学校教諭(家庭科)の養成を目的とする。
英語専攻(B類のみ) - 中・高等学校教諭(英語)の養成を目的とする。
技術専攻(B類のみ) - 中学校教諭(技術)、高等学校教諭(工業 (教科)|工業)の養成を目的とする。
書道専攻(B類のみ) - 中学校教諭(国語科書道担当)、高等学校教諭(書道)の養成を目的とする。
幼稚園選修(A類のみ) - 幼稚園教員の養成を目的とする。
学校教育選修(A類のみ) - 学校教育学、教育心理学、理論教育学などの研究・教育を行うことを目的とする。
学習社会文化専攻 - 狭義の学校教育の延長として広がる生涯教育の概念を、社会学・博物館学・図書館学などのアプローチで研究。
生涯スポーツ専攻 - 地域社会における生涯スポーツの福祉・健康面の重要性を再確認し、各種体育実技を修得・研究。*N類 人間福祉課程
カウンセリング専攻 - 狭義のカウンセリングはもとより、心理学が扱うさまざまな人間関係の事象を研究。
総合社会システム専攻 - 分断的に取り扱われがちな社会科学の個別の学問を統合して、政治学・経済学・社会学・社会福祉学などを広く学ぶことができる。*K類 国際理解教育課程
日本研究専攻 - 日本の歴史、文化、民俗、地理を体系的に学び、研究。いわゆる国際社会の一要素としての日本という客観的存在として、日本を地域研究の対象としている。
アジア研究専攻 - アジア、とりわけ東アジア文化圏地域の歴史、地理、民俗、文化などの地域研究を行う。
欧米研究専攻- ヨーロッパ地域およびアメリカ合衆国|アメリカ・オーストラリア地域などの西洋世界における歴史、地理、政治、社会、経済、文学、文化などを体系的に学ぶ。また分析概念として国際関係論を研究していることも特長。
国際教育専攻 - 帰国子女教育や各国別比較教育史をはじめとするさまざまな国際教育について研究。
多言語多文化専攻 - 多文化主義の浸透するグローバル化社会おいて、一社会に多言語や多文化が存在する社会のあり方を研究する。
日本語教育専攻 - 国際化が喧伝される中、日本語教育の方法論・意義および日本語そのものの言語学的特質を研究。
環境教育専攻 - 環境というひとつの生態的・社会的システムを、文理横断的・学際的な見地から考察・研究する。
自然環境科学専攻 - 自然において生起するさまざまな現象を、物理学・化学・生物学・地球科学の視点から探求する
文化財科学専攻 - 文化財の保存科学、修復方法、歴史的・考古学的意義を研究。*J類 情報教育課程
情報教育専攻 - 新教育課程によって成立した高等学校教諭(情報 (教科)|情報)の教員養成はもとより、コンピューターやメディアにおける技術的・社会的問題を研究。*G類 芸術文化課程
音楽専攻 - 狭義の教員養成にとらわれず、広く芸術としての音楽の研鑽を目指す。
美術専攻 - 狭義の教員養成にとらわれず、広く芸術としての美術の研鑽を目指す。
書芸専攻 - 狭義の教員養成にとらわれず、広く芸術としての書道・書芸の研鑽を目指す。
表現コミュニケーション専攻 - ダンス・舞踊・演劇など人間の身体的表現方法について理論的に研究。
教育学部改組
2007年4月より教育学部の改組が行われた。(以下、課程略称にアルファベットが用いられるが詳しくは上記参照のこと)*新規に開設された課程・選修A類 英語選修
D類 養護教育教員養成課程
A類 学校教育選修→学校教育選修・学校心理選修
A類 幼稚園選修→幼児教育選修
C類 障害児教育教員養成課程→特別支援教育教員養成課程
F類 環境教育課程→環境総合科学課程
N類 人間福祉課程→人間社会科学課程
G類 芸術文化課程→芸術スポーツ文化課程
L類 学習社会文化専攻→N類 生涯学習専攻
L類 生涯スポーツ専攻→G類 生涯スポーツ専攻
大学院・専攻科
大学院教育学研究科(修士課程)
国際理解教育コース(多言語多文化教育サブコース、日本語教育サブコース、地域研究教育サブコース)
生涯教育コース(生涯教育サブコース、共生社会教育サブコース、健康・生涯スポーツサブコース)
情報教育コース
環境教育コース(環境教育サブコース、環境自然科学サブコース、文化遺産教育サブコース
表現教育コース(表現コミュニケーション教育サブコース、芸術教育サブコース)
大学院連合学校教育研究科(博士課程)
教育構造論講座
教育方法論講座
発達支援講座
言語文化系教育講座
社会系教育講座
自然系教育講座
芸術系教育講座
健康・スポーツ教育講座
生活・技術系教育講座
特別支援教育特別専攻科
附属学校
東京学芸大学附属高等学校
東京学芸大学附属高等学校大泉校舎
東京学芸大学附属世田谷中学校
東京学芸大学附属小金井中学校
東京学芸大学附属大泉中学校
東京学芸大学附属竹早中学校
東京学芸大学附属国際中等教育学校
東京学芸大学附属世田谷小学校
東京学芸大学附属小金井小学校
東京学芸大学附属大泉小学校
東京学芸大学附属竹早小学校
東京学芸大学附属幼稚園小金井園舎
東京学芸大学附属幼稚園竹早園舎
研究組織
*総合教育科学系(旧称:第一部)教育学講座
教育心理学講座
特別支援科学講座
生活科学講座
日本語・日本文学研究講座
外国語・外国文化研究講座
人文科学講座
社会科学講座
数学講座
基礎自然科学講座
広域自然科学講座
技術・情報科学講座
音楽・演劇講座
美術・書道講座
健康・スポーツ科学講座
養護教育講座
教育臨床研究部門、教育実習指導部門、情報教育支援部門、特別ニーズ教育支援部門、生涯発達支援部門
他大学との提携
多摩地区大学協定とは、以下の5国立大学との単位互換制度である。
大学院博士課程は、以下の大学の大学院と提携して、連合大学院を形成している。
大学関係者と組織
大学関係者一覧
関連項目
外部リンク
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